香川・宇都宮・マスターの風俗話

①風俗マスターの理想像

今世界には数多くの男性と女性が存在し、その考え方は人によって全く違う。それは異性のどういったところを好きになるのかという部分でも個人差があるだろう。

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ここでは自称風俗マスターのコゴロウ(仮)の好きなタイプの女性について書こうと思う。
私は恋人や結婚相手として考える女性と、風俗で出会うセフレなど後腐れない関係として付き合って行きたい女性でタイプは異なる。前者のような付き合いをしたい女性は、必要最低限のルックスとスタイルを持ってさえいれば良い。もちろん女優のようなルックスとモデルのようなスタイルを併せ持っていれば最高なのだがそこまで多くは望まない。ただ必要最低限の常識や気遣いの心は持っていて欲しいと思う。毎日顔を合わせるのだから見た目の良さよりも一緒に居て楽しいかなどの要素の方が重要だろう。
それに対し風俗に行って遊べる女性や、セフレのような関係で付き合う人はまた条件が変わってくる。会う頻度はそこまで高くなくお互い後腐れなくエッチを楽しむ関係。そのためルックスやスタイルが良いこと・口が堅くこの関係を簡単に外部に漏らさないこと・エッチが好きでエッチに対する嗜好が似ていることなどが好まれるだろう。ちなみに私の場合は運動をしているアスリートのような肉体を持っていること、私自身責めることが好きなので責められるのが好きでなおかつ感度が良い女性が理想なのだ。身体はアスリートのような女性が良いと言ったが、その道でトップレベルにあるような筋骨隆々な肉体、柔道・水泳などごつい体型になってしまうスポーツをし、そのような肉体をしている人などは当てはまらない。バレーボール選手のように長身でありながら手足は細長く、鍛えられているためキレイで大きな胸があり腹筋やお尻が引き締まっている肉体。また手足が細長く腹筋がある程度割れているかクビレがありそれでいてキレイな胸を持っているなど、アスリートの要素と女性らしさを併せ持った肉体。またはダンサーのようにしなやかで無駄な肉が一切ない肉体などが私の理想の肉体なのだ。そしてそのような素晴らしい肉体を持っている女性が、ちょっとしたタッチなどで喘ぎ声を出すというギャップを持っていればさらに良い。またアスリートとして今まで競技を一生懸命頑張ってきたという女性の中には、それまでエッチの経験が少ないがために潜在意識の中にあるエッチへの願望が強い人も多いと思う。最初は我慢していたがエッチの途中から貪欲に求めてくるような人、肉食系でエッチなことをするのが大好きで純粋にエッチを楽しむような人などそそられる要素を持っていればなお良い。このような女性とのエッチは少々激しい分、記憶に残るものとなり忘れられないものとなる場合が多い。せっかくセフレとエッチを楽しんだり、風俗で遊んだりするのだからできる限り理想に近い女性と、忘れられないようなひとときを過ごしたいものだ。

②男3人風俗物語

香川県高松市、そこで僕達は生まれ育った。僕達というのは小学校時代からの2人の友人、智也と和史だ。今は男3人でシェア生活している。
何故、男3人で一緒に暮らしているかというと、単純にみんなお金がないからだ。それもそのはず、僕ら3人は売れないバンドマン。日々アルバイトをして生計を立てている。
3人とも同じ大学で就職活動前の文化祭で初めてバンドを組みステージに立った。
正直、内容はボロボロだったが、ステージから見る景色が忘れられず就職活動をすることなく、そのままバンド活動をしていたのだ。
そんな僕らも卒業が迫って3人で今後の活動について話し合うことになった。
『もう、来月で卒業だな。お前らさぁ、卒業したらどうすんの?』
智也『どうするって就職もしてないし、てか就職活動してないし俺はこのままバンドを続けたいと思ってるよ』
和史『俺も、同じかなバンドやりたい。お前はどうなの?まさか辞めて今から就職活動するなんてバカなこといわないよなぁ?』
『当たりめぇだろ。今さら就職なんてできるわけないし、やろうとも思ってないよ。文化祭以来ステージに上がってねぇしさ、やり残した事がいっぱいあるっていうか…だから俺もこれからバンド続けるつもりだよ』
智也『さすが小学校から一緒なだけに、みんな考えることは同じだな。俺ら3人はいつでも一緒だ』
2人『そうだな!』
『で、バンドは続けるとして、これからどうするよ?』
和史『どうするって何が?』
『だから、大学も卒業しちゃうし、このまま香川で活動し続けるのか、どっか別の土地で活動するのとかさぁ』
智也『別の土地?東京とか?』
『そうだよ!東京だよ!どうせやるんならさ、香川みたいな田舎じゃなくて日本の中心、東京でやった方がいいじゃないの?』
智也『それいいな!就職もせず、このまま地元にいて何かいづらそうだし、東京に行くか!』
和史『俺も賛成!とりあえず香川から出よう。で東京ででっかい花火打ち上げようぜ!』
『よし、決まりだな!卒業したらすぐ行こう!でさ、出る前に最後に香川でパーと何かしたくない?』
2人『風俗!』
『みんな考えることは一緒かぁ、俺ら金なかったから大学の4年間で1回しか風俗に行けなかったもんなぁ。よし、決まり!それまでバイトして最後の夜は風俗で香川の女を抱きに行こう!』
和史『よし、そうと決まったら行きたくないバイトも俄然やる気が出てきたよ』
智也『風俗かぁ、やばい見て俺もう勃っちゃてるよ』
2人『はははははは!』

『俺らが生まれ育った香川とも、あと半月でお別れかぁ…なんか寂しいな』
智也『なーに言ってんだよ、これから東京でビックになるってのにショボイこと言ってんじゃねぇよ。風俗もあるんだしさ』
『そうだよな、風俗で最後に香川の女を抱くんだったよな』
和史『あのさ…』
智也『なんだよ和史、そんな顔してぇ、香川が恋しいのか?』
和史『そうじゃないよ、さっき気づいたんだけどさ、卒業後すぐに香川を出るってなったらバイトの量もっと増やさないとヤバくない?』
『何で?風俗代があるとしても、ちょっと食費抑えれば後、半月もあるんだし今まで通りで大丈夫でしょ?』
『そうだよ、大丈夫だろ。何お前もしかして高級ソープにでも行こうとしてたの?それはさすがに無理だよ。だって高いところは5~6万はするんだぜ』
和史『だから、そうじゃないって!』
智也『何なんだよ、全然わかんないんだけど』
和史『2人ともさぁ、引越し費用と部屋借りるための初期費用とか忘れてない?』
2人『あっ…』
僕らは相変わらずバカだった…

『そうだよ!引越しとか家借りるためにめっちゃ金いるじゃん!』
智也『あぁ、俺らホントにバカかよ…今やってるバイトだけじゃ絶対に間に合わねぇじゃん』
和史『今やってるバイトプラス、前に登録した派遣のバイトするしかないな』
『は!?こんなにすんのかよ!』
2人『どうしたの?』
『ネットで東京の家賃見てたんだけどさぁ。見てよこれ』
和史『うわっ同じ条件で香川の倍じゃん!これは想像以上に頑張らねばな…』
智也『そうだな、明日からはもう毎日バイトだ。でも香川を出るのと風俗に行けるんだったら頑張れる』
『やるしかないな、東京を甘く見てたよ。やっぱり規模がデカイぜ』
次の日からは卒業式まで毎日バイトの日々が続いたが風俗と香川から出れるという目標だけで僕らは気持ちが折れることなく、必要な金額を稼ぐことができた。
そして卒業式当日…
『よし、これで大学ともお別れだ』
智也『なんか、高校の時とは違ってあっけなかったな』
和史『さて、次は香川との卒業式だ!』
大学を出て3人で居酒屋に飲みに行った。

『よし、良い感じにアルコールも入ったとこで行きますか』
2人『あいさ!』
風俗に行くと決まってから、既にスマホで店とそれぞれお気に入りの嬢を決めていた。
そして入店して、それぞれプレイルームで待つことに…
嬢『ご指名ありがとうございます。リリカです』
『えっ!?まなちゃん?』
嬢『なんで、こんな所にいるの?』
『それはこっちのセリフだよ!…へぇこんな所で働いてるんだぁ…』
嬢『お願い!誰にも言わないで!』
『ええ、どうしよっかなぁ…』
嬢『サービスするから…』
まなちゃんは大学のミスコンに選ばれた子で僕は密かに憧れていたのだ。
そんな、まなちゃんに普通ではありえない変態プレイの数々をし、店を後にした。
既に2人は終わり、外で待っていたようだ。
和史『なんか、ニヤニヤしてるな』
智也『そんなに可愛かったの?』
『それがな……』
和史『えーマジかよあの、まなちゃんが?』
智也『めっちゃ良い卒業式じゃん!良いなぁ』
そして、僕らは次の日に香川を出た。

③宇都宮から出られない男

そうなのだ。俺は何故かこの宇都宮から出られない身体になっている。しかし何故そうなったのかは思い出せない。そうなのだということだけがDNAに刻まれている。あいにくの天気が宇都宮を包んでいる。このところずっと曇り空だ。雨が降りそうで降らない。洗濯物は乾きそうで乾かない。ジュクジュクの天気。はああ、っと溜息が洩れる。その溜息すらちょっとだけ濡れているように思えて暗く沈んだ気持ちが先行してしまう。ともかく、そんな中でも風俗は続く。俺は行きつけの餃子風俗を訪ねる。店員が洩らす。それすら少し濡れているように思えてならない。洩らしたのは有用な情報だった。
「へへへへへ、だんなだんな、チンポコ濡れる情報もってますぜ。しゃぶらせてくださいよ」
「おおおおおおおお、それならかまわねえ、どんどんしゃぶれ、だがしゃぶっていいのはその情報を言ってからだ」
「前シャブ厳禁て訳ですかい」
「これでも俺はプロチンポだ、当然そうだ」
深い溜息を店員がする。すっごく濡れた息だった。
「じゃあ言いますぜ、今度ここに新しい女が入ってくるんですぜ」
「そんなことはしょっちゅうだろ。なんだそんな情報しか掴んでないならノーシャブチンポ決定だぞ」
「ままままってくださいよおお!! そんなわけないじゃないですか! それがですね、その女ってのがなんと、プリンセスオブ餃子おまんこらしいんですよ!!」
「つまり、それはミス餃子おまんこと何が違うんだ??」
ミス餃子おまんことはいつもお世話になっているオキニの餃子おまんこ嬢のことで、ここのナンバーワンをずっと死守している生ける伝説を指す。
「だんな、桁違いですぜ、その女の餃子おまんこは一度パクついたら離れない、麻薬的快楽へ誘うとびきりのグルメ、ミシュランも☆三つで搾り取られてるワールド一の餃子おまんこなんですぜ」
「そんな餃子おまんこがあっていいのか!!!!」
俺は酷く動揺していた。店員はゲイで有名で俺のチンポコに目がないのだ。俺だけの特別割引チケットをチンポコ一本の代わりにくれる。今も情報を買った代わりにチンポコをジュポジュポされていた。だが、そんなことは気にもしない。ただ俺は未だ見ぬニューガールのワールド一餃子おまんこを食べたくて仕方がないのだ。一度とは言わず、三食食べたいぐらいの興味をもってしまった。その日、ナンバーワンの宇都宮餃子おまんこに包まれても満足に射精することはついに叶わなかった。ナンバーワン宇都宮餃子おまんこは悲しみ、俺もふがいなかった。それもこれも心が上の空だからいけないのだ。平常心に戻る為には一刻も早くワールド一餃子おまんこを食す必要がある。

餃子おまんこ世界一の魔力はそりゃさんざんなものだった。普通の餃子を食べている時も舌で舐めつくしているのだ。こんな気が狂ったのは初めての様な気がする。しかし記憶がはっきりしない俺はもしかしたら前にもこんな風に思ったことがあるのかもしれないとも思っていた。そんなことを考えても何も進展はなかった。曇天の宇都宮の街を歩いていると、きょろきょろと辺りを見渡している少女を見つけた。歳はギリ十代か二十歳といった感じで、田舎から出てきたような純朴さがあった。しかし、よくみてみれば胸が異常にでかい。化粧をすればこりゃいい意味でバケモンになるぞと瞬時に判った。伊達に餃子おまんこ愛好家をやっているわけではない。気になって仕方なかった俺は
「何か探しているんですか?」
といささか不自然に声を掛けてしまった。彼女は垂れ目の目ん玉を見開いて驚いて、
「びっくりしとぅあ!!!」
と仰け反った。乳が揺れる。これはIカップあるんじゃねえか? 俺のサーチがピピピッと分析を始める。
「すまんすまん、何か探しているように思えて。迷子ですか?」
女は少し黙って考えているようで、少しすると警戒を解いたのだった。

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